相模のとらふぐ 5つのこだわり
1.貴重な天然魚・釣物
輸入物、養殖物が全国シェアの大半を占めるトラフグの中で、相模のトラフグは貴重な天然魚!1~2kmにも及ぶ延縄を仕掛けて、トラフグを1尾ずつ大切に釣り上げる、貴重な天然・釣物です。
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2.神奈川県のトラフグ漁発祥の地 1995年から県下で初めてトラフグ延縄漁を営み始め、種苗放流や資源管理に努め、最近では年間3tの安定した漁があります。盛漁期は旬の11~2月です。
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3.相模湾は餌が豊富な好漁場 外海に大きく開口し、急深で海底の起伏に富んだ相模湾の沿岸域には、トラフグの好漁場となる50~100mの浅瀬が点在し、餌となるイワシ類や小型のエビ類も豊富です。豊富な餌を食べている「相模のとらふぐ」は、丸々と太って肉付きが良くおいしい!
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4.独自の「ワンルーム出荷」 鋭い歯を持つトラフグは活魚槽内で噛み合うため、釣り上げてすぐに専用のペンチで歯の鋭い部分を切り、1尾づつ隔離(ワンルーム)して大切に活かして活魚出荷します。手間はかかりますが、全ては料理店~消費者の皆様に良い状態でお届けするための取り組みです。
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5.豊洲に全国で一番近い 全国のトラフグ産地の中で、豊洲や横浜といった首都圏の市場に最も近いのが、長井漁港!都市近郊の立地により活魚でも輸送ストレスが少なく、活きの良い状態でお届けできます。
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